JR東日本 水戸線

 水戸線は、東北本線と常磐線を結ぶ重要な路線です。全線
単線で、友部〜小山間の小山よりの数キロ以外は交流電化と
なっています。定期列車は全て415系の普通列車です。臨時
列車として「笠間deお散歩号」などの列車が運転される事もあり
ます。

 
水戸線の主力だった415系 主力は後継車E531に  415系1500番台 左の画像の車両とずいぶん違いが
 
E531系が小山で、東武100系と並んだ時のカット  2005年8月にあった、関東鉄道新車の甲種回送
 
 2004年3月に「SL復活10周年」として真岡鐵道
SLが、JR水戸線の小山〜下館〜茂木間を直通運転
 総合検測車「East-i-E」(イーストアイ・イー)が入線しました
 所属が水戸支社なのでわりと水戸線通過も多いです