東武鉄道 10030系
伊勢崎線日光線宇都宮線

 
6050系と並ぶ「区間急行」の10030系 日光線・新栃木⇔南栗橋の運用に使用されています
 
宇都宮線5050系に代わり使用されていた頃 10030系使用の臨時快速が運転されました

 10000系の技術を発展させたのが10030系です。更に発展させた10080系
という車両も存在します。8000系に比べると定期列車の入線範囲は狭く、本線
系統だと、伊勢崎線・日光線に限られています。宇都宮線での運用は、2007年
をもって終了しました。